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寫真days

旅や街中で撮った写真を掲載していきます。すべての鼓動を、美しく。

大河ドラマ好きなんです

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僕自身が大の歴史好きで、昔から小説を呼んだり、逆説の日本史みたいなオモシロ本呼んだり、大河ドラマを鑑賞したりしてました。
最近では視聴率が好調だと言われている真田丸も一話目からちゃんと見ています。
放送前は真田信繁真田幸村)が主人公という期待と三谷幸喜監督のコメディ感あふれる演出などが大河ドラマに合わないという不安もチラホラあったと思います。

私自身は三谷幸喜監督は好きでも嫌いでもないので特に不安はなく、楽しみでしたが実際に放送してみると今までの良く言えば真面目、悪く言えば堅苦しい大河ドラマとは違うものでした。
絶妙なコメディで戯けるところは戯けて、シリアスな場面ではちゃんと真面目にやるところはとても面白く、それが高視聴率につながっていると感じます。

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真田信繁こと真田幸村は戦国武将でもトップ5くらいに入るくらい有名だと思います。
史実では北条攻めで少し、第二次上田合戦で父を助け奮闘、最期は大坂の陣毛利勝永と共に徳川家康を自刃寸前まで追い込んだと言われている活躍くらいでしょう。
それまではあまり歴史の表舞台に出てこないのでどうなるかと思いきやちゃんと活躍の場面を用意してそれがちゃんと面白いというのは良かったです。


個人的に好きな大河ドラマ平清盛でこの影響で平安後期から鎌倉時代について興味を持てるようになりましたね。
今話題の俳優である窪田正孝が清盛の長男の平重盛をやっていてとても迫力のある演技をしていたのを覚えています。

「忠ならんと欲すれば孝ならず。孝ならんと欲すれば忠ならず。進退これ極まれり(上皇に忠誠を誓えば親のために働けず、親のために働こうとすると上皇に忠誠を誓えない。私はもう何もできなくなってしまった。)」
という台詞には痺れました。
軍記物語である平家物語には実際にはこう書いてあります。
「悲しきかな。法皇様に忠義を尽くそうとすれば、須弥山よりもなお高き父上の恩をたちまち忘れることになります。いたましきかな。父上の不孝から逃れんとすれば、海よりも深き慈悲を下された法皇様への不忠となります。忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず。進退これ極まれり。かくなる上はこの重盛が首を召され候へ。さすれば御所を攻め奉る父上のお供もできず、法皇様をお守りすることもできますまい。」

あ〜〜、カッコいい


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