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寫真days

旅や街中で撮った写真を掲載していきます。すべての鼓動を、美しく。

瀬戸内、四国周遊旅行 2日目-大和ミュージアム編2-

AF-S NIKKOR 24-70mm f2.8 G ED AF-S NIKKOR 18-35mm f/3.5-4.5G ED D750 写真 旅行 瀬戸内、四国周遊旅行

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戦艦と言えば主砲をドカドカ撃って、激しく活躍するというイメージが有りそれは間違っていませんが船体の後ろには航空機を載せる場所があります!
ここに収納される航空機は爆弾を積むとかそういうのではなくて、着弾観測・・・
戦艦というのは何キロも先の船に当てながら戦うので船上からでは確認しにくかったり、誤った報告が上る可能性があります。
なので上空に航空機を飛ばしてより精密な射撃ができるよう搭載しているのですね。


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これは本物のゼロ戦です。
日本でゼロ戦が残ってるのは珍しく、約1万機製造されたのにも関わらずほとんど残っていません。
ゼロ戦と言えば少し前に映画で話題になった「永遠の0」などで有名になりましたね。
ゼロ戦は初期の華々しい活躍と特攻隊による悲惨な末路の二面性があります。

特攻隊といえばゼロ戦を始めとした航空機の攻撃がイメージされやすいですが戦艦大和も最期は水上特攻と言われた特攻隊でした。


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実物を見た感想としては「案外小さい・・・」でした。
ゼロ戦艦上戦闘機、ようは空母に載せるために開発された航空機ですので小さいのは当たり前なのですが現在のジェット戦闘機や爆撃機を見てると想像以上に小さかったです。
奥にあるのは潜水艦に見えますが潜水艦とは似て非なるもので「回天」と呼ばれる、最初から特攻兵器として開発された兵器です。
詳しい説明は省きますがようは魚雷の中に人が入って、操縦しながら突っ込み敵船を沈没させることを想定したものです。
実物はほんとに細くて、これの中に人が入って突っ込むなど狂気の沙汰だと思いましたね。
で、左にあるのは特殊潜航艇と言ってこれもまた特攻兵器の1つです。
先程の回天は人間魚雷でしたがこちらのほうはまだ潜水艦の体があります。
ですが使い方は回天とあまり変わらずという感じです。


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大和ミュージアムは艦船の模型から本物の航空機や兵器、大和の水上特攻時の遺書や遺品など大量に展示されており、とても物悲しいものでした。
しかし、それだけではなく自国の身近な歴史を感じれるとてもいい博物館だとも思いました。
もし広島に行くことがアレばオススメします。