引き続きX-PRO2で撮ったものを掲載していきますが似たようなものが連続します。
この寫眞はXF56mm f1.2 APDなのですがピントが甘かったのか微妙にピンぼけしてますね。
あとf2.0というF値も影響してたのかな。
光加減といい、解像力もすごいです。
国立新美術館に何故行ったのかというと国立新美術館のデザインをした黒川紀章氏は母方の祖父と高校の同級生で私はあまり覚えていませんが親交があったらしく、それを思い出して向かったという感じです。
最後はXF56mm f1.2 APDです。
換算85mmは慣れてなくて、レンズに振り回されている感じがしましたが少し新鮮味があり楽しかったですね。