寫真days

旅や街中で撮った写真を掲載していきます。すべての鼓動を、美しく。

失望した

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今日は愚痴多めなので無視してください。








私は1年次に必修履修の講義を落とし、2年、3年と再履修し、出席、提出物、テストと自分なりに落とす度に落ち度がないかと思い、ダメだったところを潰して臨んだが3年の後期でも落としてしまい後がない状況である。
講義の内容は簡単である。パソコンでWordやExcelの基本的な扱い方を学ぶという逆立ちしてもできるものだ。
だが私はその先生に嫌われてるのかまったく取れない。
正直言って精神的にまいっている。お前が不勉強だからと言われてしまえばアレだが成績発表後の詳細開示要求でも曖昧な返事が来るのだ。
自分がなぜ落とされたかわからない。

そこで私は信頼しているゼミの先生に相談した。
先生から見て私はどこがダメか、そして上記のことがありとても心配しているとメールした。
そこには私からはダメな点は見られない、教務主任に相談して、担当教員を代えてみてはどうかと言われた。
しかし、そこには「分からないところを先生にどしどし質問して、日頃から良き人間関係を築いておくことをお勧めします。学期末の成績評価のときでも、良き人間関係があれば試験結果は少々悪くてもカバーされます。」(原文ママ)とも書かれていた。
正直驚いた後に失望した。

ようは媚を売っておけということだ。
お前はテストその他の成績ではなく好き嫌いで落とされてる可能性があると言われたようなものだった。


その後、教務主任の准教授に担当教員を代えたいとメールしたら、無理だと返された。
代わるのであればチャンスが有ると思っていた。
なぜなら何回も履修している講義の先生で違う必修講義を落としたことがあるのだが、違う先生で再履修した時にすんなり合格できたのだ。
しかしダメだった。その上メールには大学から必修は指定で先生を決めているのでよほどの事情がない限り認められないと。
おかしいではないか。私は過去に自分で違う先生を選び、合格しているのだ。
なぜそれが今になってわけのわからない制度を持ちだしてダメだというのだ。
腸が煮えくり返るとはこのことだ。

このまま何も解決できないのであれば、この嫌われているのかもしれない先生のもとで4度目の正直で戦うしかない。

憂鬱である。いつも頭の片隅にこの講義のことがある。
もう何もしたくない